鯛のアラ煮

その日、馬渡島へ仕事で、鯛の刺身は、少ししか食べれなかった。鯛は、骨からいいダシが出る。鯛は、刺身より煮たり焼いたりが好きだ。これは、負け惜しみではない。

骨蒸しは、塩だけであとは鯛の旨味で十分だ。残った刺身は、翌日、鯛茶漬けになる。そして骨は、アラ煮となる。これがまたうまい。

鯛のアラ煮

鯛のアラ煮」への1件のフィードバック

  1. 胸ヒラの付け根や骨からすいて食べるのが良いんですよね。ジュルジュルと生唾が出てきました。

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