昼ごはん

ゴールデンウィーク突入で朝市は人出もまずまずだったとか。

風邪の調子はまだまだセキが止まらない。しかし、いつもながらおいしいものはおいしい。

昼ごはん、冷奴、アジのみりん干し、味噌汁、

やはり和食に限る?そうでもないが、冷奴には納豆と鰹節、アジのみりん干しもおいしいし、でもご飯は半分に。

晩ご飯-アサリ、アジ

またおいしい物が晩ご飯にでた。

アサリとアジ

やっぱり海のものはおいしい。

東北の太平洋沿岸は、海の中も大変な状態なんだろう。それに加えて原発の放射能で福島の周辺は、汚染が進んでいる。

放射能さえなければ自然はその回復力で数年で元に戻るかも知れないが。

自然の回復力に期待しよう。

ツーリングNo25-大分『メイプル耶馬サイクリングロード』

4月11日(日)朝8時自宅を出発。目的地は大分県の耶馬溪。
目的地はメープル耶馬サイクリングロード

自転車専用道路ということで友人を誘ったが行けないそうで一人で行くことになった。
今回も宿泊はキャンプ場にした。場所は有名な青の同門のそば。メープル耶馬サイクリングロードは、大分県の中津駅から全長約36kmそのうち自転車専用は22km。

今回はその22kmを走ることにした。今回のキャンプ場は、サイクリングロードの自転車ステーションにもなっている。貸し自転車がおいてあった。
ちなみにキャンプ場大人一人700円 安い!!

13:30自転車ステーションを出発。専用道路は、耶馬渓鉄道跡ということで自転車がすれ違うのにも問題なく勾配も緩やかで親子連れも多く快適でした。ところどころ生活道路と交差していたり、国道を横切ったりするが見通しがいいので危険は感じなかった。

ちょうど桜が満開で桜吹雪の中を気持ちよく走れました。

出発前にバーガーショップを発見。昼がそばだったのでちょっとエネルギー補給。竹墨入りの真っ黒いパン(写真よりも真っ黒)に耶馬溪の黒豚のパテを使っているのだそうだ。とてもおいしい。

ロードに入ってすぐ桜のトンネル。まさに桜吹雪状態。気温は多少高めだが、ところどころ日陰というか林やトンネルなどで涼しい。夏はいいかも。

途中、親子連れやカップルとすれ違う。子供も補助輪をつけて親と走っていたりする。

このコースは、穏やかな川を上流へ上っていく。しかし上りとは気づかないほど緩やかで20kmで150mほどの上りとなる。

青の洞門

青の洞門

洞門バーガー

洞門バーガー

桜満開のサイクリングロード

桜満開のサイクリングロード

耶馬溪鉄道駅の跡

山国川沿いのサイクリングロード

地図にも載っていない露天風呂300円

往復43km快適なコースだった。

夜は、キャンプ場でぐっすり?川の音がちょっと気になり時々目が覚めた。

翌日は、奥耶馬渓へ。この辺は温泉だらけだ。地図にも載っていない温泉が多くある。午前中に2箇所の温泉に入る。300円でゆっくりできる。

露天風呂も桜吹雪状態でちょっと風があったがすぐに温まる。