当家の老犬がとうとうオシメをつけました。
オシッコ地雷はこれで一掃されるはずですが、そこは賢い犬です。いつの間にかはずしてしまいます。
当家の老犬がとうとうオシメをつけました。
オシッコ地雷はこれで一掃されるはずですが、そこは賢い犬です。いつの間にかはずしてしまいます。
リビングは、リラックスなんて到底できない、油断できない場所になってしまった。
昨晩夜中、1通のメールが来た。かなりの長文で3500行もあり、テキストで73KBもあった。
いわゆる原発反対派のメールで佐賀県に東北の瓦礫が持ち込まれ処分されるのだが、放射能に侵された瓦礫の危険性が書いてあった。
その内容は、はっきり言ってヒステリックそのもので、すべて最悪の可能性を書き連ねてあった。
不安をあおる事を目的としたメールとしか思えないような内容でおそらくあっちこっちへこのメールは送られているんだろう。そしてチェーンメールとなってねずみ算式に増殖して内容が膨れ上がり、もう膨れ上がっているのかもしれないが、さらに膨れ上がり、あることないこと書き加えられて送られていくんだろう。
先日東京へ行って同期との再開に喜び同時に後輩たちも来てくれて嬉しかった。
この後輩は、私の教え子?ギターの教え子と言ってもいいでしょうか?後輩たちよ!
私が3年のときに、1年生の面倒を見る役に回ってギターを教えていたのです。その後輩たちが、ギター部で4年間を過ごし、卒業に際し文集を作ったのだそうです。このことは一切知らなかった。その文集を送ってもらい読もうとしたのだが、当時は、手書きでガリ版印刷であったため、40年近くたつとインクが薄れ非常に読みにくい。
そこでデジタル技術を駆使し復刻版を作成することに。
いまその最中です。スキャナで読込画像を編集してその当時の雰囲気が出てきました。
1ページ、1ページ再生していきながら今読んでいます。
「空々白々」
たくさんのエピソードそして
4年間の付き合いでできた信頼関係から出てくるユーモア?非難中傷?けなしあい?
私も知らない出来事。
懐かしくて・・・・・面白くて・・・・
長崎の親戚のイベントを目指して長崎へ。母も同行
長崎へは、高速を使ってゆっくり行って、2時間半。まずいとこの絵画展へ。10時前に出発して長崎で食事。どうせ行くなら中華街で食事をしようということです。
予定通り12時ころに中華街に到着。中華街といってもそんなに広くはなく。独特の門が入り口に立っていて、中華レストランが並んでいる感じ。
食事が終わって、いとこの絵画展へ。父の葬儀以来だから6年ぶりだ。
画廊の1室に15~6作品が並んでいた。ほとんどが、今年1年で仕上げたものだという。すごい意欲に驚く。また岩絵の具を使って描きあげたものだそうだ。
絵のことはよく分からないので、自分の素直な印象でひとつの絵を、「この絵が一番好きだ」としかいえなかった。
会場で唐津の親戚も合流。全員で写真を撮ってもらった。
そして次は、おばさんの作品を見に行こう。当日は市民文化祭が同時に行われていておばさんが盆栽ではなく、草や木などを鉢に植えて自然を楽しむ?まあそのようなものだとか。
おばさんは陶芸もやるし、いろいろ楽しんでいるようだ。
すぐそばは、めがね橋などがあるそうで、そこへ行ってみようということでめがね橋へ。
めがね橋の下を流れる川は、鯉が泳いでいた。そしてスッポンを目撃。かなりの大物だ。鯉もスッポンも泳ぐ眺めのいい場所だった。
ここでまた唐津の親戚と遭遇。しばらく散策して帰るつもりが、晩御飯も一緒に食べることに。
夕食時までしばし時間をつぶして、めがね橋の近くの中華料理店でおなかいっぱいになって長崎を楽しんで来ました。
1月にはランタンフェスティバルがあるそうです。